So-net無料ブログ作成

三井不動産リアルティ(三井のリハウス)の物件には要注意。物件囲い込みの常習。 [不動産]






目次:中古マンションを購入するときに知っておきたい情報戦術のメモ一覧


TV東京のWBSで不動産仲介業者の囲い込みの実態についての特集が放送(2015年5月26日回)された。
ダイヤモンドオンラインでも大手不動産が不正行為についての記事が掲載されている。


kakoikomi-580x380.jpg記事によると、三井不動産リアルティは囲い込みが常習化。大手3社の中でも突出して囲いまくってる。

売主も買主も損をしてリハウスガールだけが得する禁断の所業。CMでは可憐なリハウスガールの素顔は、両手に手数料ゲットで自分が儲ければいい主義だったのだ。

引用:ダイヤモンドオンライン 5件に1件の割合で囲い込みを行う三井のリハウス


囲い込みとは、仲介手数料を三井不動産が独り占めするために物件を三井不動産の都合だけで売ること。宅建建物取引業法で禁じられている行為だ。
詳しくはダイヤモンドオンラインの記事を読んでくれ。
ダイヤモンドオンラインの記事:大手不動産が不正行為か 流出する“爆弾データ”の衝撃


なんで囲い込みをするのか仲介手数料の仕組みについて説明しよう。
chukai.jpg
仲介には両手仲介と片手仲介がある。
両手仲介とは、売主と買主の両方から仲介手数料をもらえる仲介。片手仲介とは、売主、買主がそれぞれの仲介業社に仲介手数料を支払う仲介だ。売主と買主は払う仲介手数料は変わらないけど仲介業社は全額と半額なので全然違う!


買主は仲介業社A(三井不動産リアルティ)に販売を依頼。
買主が仲介業社Bから物件の問い合わせをしても仲介業社Aは「交渉中です。」「商談中です。」など物件が動いていることを装って嘘をつく。

なぜなのか?
仲介業社Aに直接、買主が来れば両手仲介になって仲介手数料を総取りできるから。

例えば、1000万円の物件があるとする。
片手仲介だと売主側の三井不動産リアルティと買主側の仲介業社Bの手数料収入はそれぞれ約30万円。

三井不動産リアルティに800万円なら買いたいという買主がいた場合に、売主に1,000万円だと売れないから800万円に値下げをせまる。この価格は、不動産流通データベース「レインズ」にはでない。

そして800万円で売れると、三井不動産リアルティには売主と買主から24万円ずつで58万円の手数料収入。売主は200万円も損をするが三井不動産リアルティは28万円も得をする。
つまり販売価格が下がっても売主と買主から両手で仲介手数料をもらうことで三井不動産リアルティだけが得する。

仲介業社Bとそのお客さんはそんなことを知らないまま物件が売れてしまう。
売主も1,000万円で売れたはずなのに800万で売却。

得するのは三井不動産リアルティだけ。買主も得じゃないかって?得じゃないね。
営業トークに乗せられて払わなくてもいい費用を払っているに違いない。
三井のリハウスは信用できない。


実際の俺体験談。
三井不動産リアルティの専任媒介を仲介業社Bから購入したときの話だ。

当時は、三井不動産リアルティの話を鵜呑みにしてたけど思い返すと囲い込みをされてた。あわよくば両手仲介にしてやろうって魂胆だった。


目をつけてた物件が値下がり。
 ↓
朝一で仲介業社Bから三井不動産リアルティに申し込み。
 ↓
三井不動産リアルティ「先に申し込みがありました。事前審査も通っています。」と夕方遅くに返事。
この時点で嘘 っぽい。朝一でファックスを入れてるのにモタモタと今頃連絡してくる。
 ↓
三井不動産リアルティは先に申込者がいると言ってるのにオープンハウス(内覧会)を実施して購入者を絶賛募集中。
ホントに申込者がいるならオープンハウスを取りやめるはずなのに開催してる。
 ↓
1週間後
三井不動産リアルティ「先の申込者がローン審査で落ちました。」
完全な嘘だな。専任媒介は売主に報告義務がある。その期日にギリギリまで内覧会で両手仲介になるように買主を探しているのだ。三井不動産リアルティが両手仲介で利益を増やすことしか考えていない所業。
 ↓
購入の意思があるので物件のオープンハウスを止めてもらう依頼をする。それなのに三井不動産リアルティは完全無視。オープンハウスを止めずネットに広告を出してる。あー、イラつく。

他の不動産会社のネット広告がなくなった。他から問い合わせがこないようにレインズの登録をやめて三井不動産リアルティだけが広告を出して客が来るように仕向けたと思われる。
 ↓
三井不動産リアルティ「住宅ローンの審査を通っていないとダメだ。」
 ↓
みずほ銀行にインターネットでお願いしていた「住宅ローンかんたん事前審査お申し込み」を提出すると、、。
 ↓
三井不動産リアルティ「かんたん審査ではダメですね。物件を止めれません」
と、メガバンクにケンカを売る所業
三井不動産リアルティがぐちぐちめんどくさいから購入をやめようと思ったほど。
 ↓
が、みずほ銀行が「ふ・ざ・け・る・な!」と激オコ
かんたん審査を軽く見られたみずほ銀行。
三井不動産リアルティにブチ切れて苦情のテレホンと光の速さで かんたんじゃない事前審査を即通す神対応。

三井不動産リアルティ。しぶしぶ。


買う気があるのに、三井不動産リアルティはずーーーーーーーっとオープンハウス(内覧会)を開催してやがった。両手仲介にしようと最後まで時間稼ぎ
実際には、誰も内覧に来てない感じだったけど購入してこれから住もうと決めてるところをずっと内覧を開催していた三井不動産リアルティは気に入らない。


不埒な悪行三昧の三井不動産リアルティを成敗するサイトを紹介しよう。
ここで依頼すると、物件が囲われているか調べてもらえる。

不正行為"物件の囲い込み"をチェックする「囲い込みチェッカー」(サービス終了)



自分でも調べるのも簡単。
「交渉中」と言われた物件を三井不動産リアルティに「物件の紹介できますか?」と聞いてみる。
「ご紹介できますよ!」と言われたら物件が囲われてる。だって他の不動産屋から聞いたときは「お客様と商談中です。」と言われたんだから。

電話するときは物件の担当者に直接聞くのがベスト。三井不動産リアルティの物件ページには担当者が顔つきで載ってるから名前を覚えて名指して聞く。

これは、囲い込みを糾弾するときに「答えた者に物件の情報が伝わっていませんでした。申し訳ございません。」とシラバックレさせないためだ。


仲介手数料だけど、物件価格の3%+6万円がお決まり。
片手仲介になった三井不動産リアルティは、売主から物件価格の3%+6万円をキッチリ回収。

俺がお願いしてた
街の不動産屋さんは7万くらいのお割引き価格

何も言わなくても端数を値引きしてくれた。


物件価格を引かれ、売却を引き延ばされ、手数料をキッチリ満額回収された売主が微妙な視線で値引きで得したオレを見てた。三井不動産リアルティに頼んだあんたが悪いのだよ。
(売主もいい人ではないことを後で知ることになる。)


実際は、街の不動産さん経由で交渉してるのだが三井不動産リアルティの営業は大手っぽく話しがうまく、もっともらしい理由をつけて終始言い訳ばかり。オマエは信用できない。


くれぐれも誤魔化されないようにしてほしい。
この記事を知ることで善人なキミが騙されたり、丸め込まれないことを望みます。





マイホーム大全2018 (100%ムックシリーズ)
マイホーム大全2018

予算から不動産屋、物件、ローン、確定申告まで住宅購入のストーリーで説明。中古物件でのリフォームなどつい忘れがちなこともしっかり書いてあって戸建でもマンションもためになる判りやすくオススメの1冊!

  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • メディア: ムック




スポンサードリンク


タグ:不動産
トラックバック(0) 

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました